タイムは料理やハーブティーなどに使われる人気ハーブです
タイムはハーブと呼ばれるシソ科の植物で、およそ350種があります。タイムを香辛料として料理に使ったり、ハーブティーとして香りを楽しんだりします。
タイムと同じシソ科のハーブとしては、ペパーミントやレモンバームがありますね。それぞれ爽やかな感じを与える植物です。タイムはその中でも甘みのある香りです。
タイムは高さ20センチぐらいの楕円形をした葉っぱをしており、白やピンク、紫の花を咲かせます。お寿司などにシソを使ったりするのと同じで、シソ科のタイムは香りだけでなく毒消しや殺菌効果の役目も果たします。タイムには古代からエジプトのミイラの防腐処理に使われるなど長い歴史があります。
料理やハーブティーにタイムは使われていますが、精油としてアロマセラピーにもタイムは使われています。
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タイムは肉との相性がよく、臭い消しや臭み消しとして使えます。鶏肉に振りかけたり、サーモンのバター炒めに使う、スープに入れるなどの他に単にサラダに入れることもできますね。
ただタイムは香りが強いので、あまり多く入れすぎるとタイムの香りだけの料理になってしまうので少なめのほうがいいようです。
ここではカンタンなタイムのハーブソーセージのレシピをお教えしましょう。
まず、お肉やさんで豚肉ミンチを2度引きしてもらいます。次にその肉にタイム、塩、コショウ、卵白、パン粉を少しを入れてよくかき混ぜます。このタイム入りミンチ肉をサランラップにソーセージの大きさになるぐらいの量を置いてくるみます。同じようにしていくつかソーセージの形にして作り、まとめて電子レンジで加熱します。
すると、タイムのいい香りがするタイム入りソーセージが出来上がります。マスタードやケチャップをつけて食べるとタイムの香りとマッチしておいしいですよ!カンタンなのでぜひこのタイム入りソーセージにチャレンジしてみてください。
タイムの種をまくと比較的順調に成長します。タイムは常緑樹なので1年中緑色です。種をまいた1年目は収穫を1回だけにし、2年目からは3回ぐらい収穫してもかまいません。
タイムのハーブティーには生の葉を使う場合と乾燥した葉を使う場合がありますが、生の葉のほうがタイムの香りがよくでます。たくさん収穫できたときには水洗いして日陰で乾燥させ、乾燥剤を入れたビンに密封して保存しておきます。
さた、生の葉でタイムのハーブティーを楽しむには摘んだ生の葉を水洗いし、スプーン5杯ぐらいを1人分としてティーポットに入れお湯を注ぎ、3〜5分ムラします。その後カップに入れて楽しみます。
このとき、カップやポットは十分温めておいたり、お湯は沸かし立てのものを使う、蒸らす時間をきっちり守るのがおいしいタイムのハーブティーを作るコツです。
タイムのハーブティーは胃の調子や食欲がいまいちのとき、目覚めをスッキリしたい、カゼ気味、花粉症の季節に飲むといいといわれていますね。タイムは薬ではないですが、日常のちょっとした不具合のときにも使ってみるといいかもしれませんね。
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